二級小型船舶操縦士 取得体験記

ボートスクールや教習所に行かず独学、独習で「二級小型船舶操縦士」を受験したときのお話。

たまには釣り

釣り ] 2007/10/30(火)

休みになると早起きして海に行ってますが、ここ二週ほどは強風と波のため釣りが出来ません・・・
これから寒くなってくると日本海側は北西風が強くこうした釣り辛い日が多くなります。
こういう日は当然船も出せません。

こんな時は風裏のポイントで岸からのカワハギ釣りをやっています。
この辺では11月くらいまで釣れます。

そういうわけで今週も強風で出港できないと連絡があったので、一人風裏のマイポイントに向かいました。
エサは青イソメです。この日は市販の仕掛けを使用しました。
風を背に受けながらの第1投です。ロッドはシーバス用でラインはPE1.5号。風を受けてよく飛びます。
着底早々ゴツゴツというアタリ。大体この釣りはフグとカワハギの比率が10:1くらいなのでフグかな?と思いつつアワセると微妙な引き。フグは寄せている途中で膨らんでリールを巻いている途中で重くなりますが、コイツは左右に走ります。
幸先よく本命のカワハギゲット。
カワハギ

サイズも20cmジャスト。岸からにしては良いサイズです。
アベレージは大体16cm〜18cmで時々20cm以上が釣れます。最高で22cmですがたまに外道でイシガキダイやタイが釣れます。
なぜかカワハギはメスが良く釣れてオスは時々しか釣れません。

刺身にするため素早く〆てから第2投。
今度はコンコンというアタリ。大体カワハギの場合はゴツゴツと鋭角的なアタリかグーッと竿先をおさえるようなアタリが多いです。
アワセのタイミングが難しいのでスッポ抜けて悔しい思いをすることも多いですが、そこがまた楽しい釣りです。
しばらくコンコンが続いても喰い込まないので軽く誘いをかけてみました。
すると今度はゴン・・・ゴン・・・グググッっと向こうアワセで乗ってきました。
サイズのわりには良く引いた2匹目の本命19cmでした。

カワハギには思い出がありまして、私が中学生だった昭和50年台。当時NHKの釣り専科という番組を楽しみにしてました。確か山内賢さんが出ていたと思います。
その中でカワハギの回がありまして、カワハギのトボケ面がとても印象に残りました。
それが忘れられず中学2年生のある日、どうしてもカワハギが釣りたくて自転車で20分ほど走り近くの堤防に向かいました。
どうしてその場所を選んだのかは不明です(笑)
コンパクトロッドで仕掛けは胴突きの1本針のシンプルな仕掛けです。
季節は今と同じくらい。学校が午前中で終わったので午後からの釣りでした。
その堤防は途中120度ほどの角度で曲がっておりその角の内側で釣ることにしました。
どうしてそのポイントを選んだのかも全くもって不明です(笑)
青イソメを付けて釣り始めました。
仕掛けを投入して底を切り上下にゆすっているとコツコツとアタリがありました。
すぐにアタリが無くなったので仕掛けを上げてみるともうエサが無い。
再度エサを付けて投入。エサをすぐ盗られる。しばらくこのルーチンを繰り返していると上にしゃくった時に今までに無い抵抗が!
何事かとリールをゴリ巻きして上がって来たのは手の平くらいのカワハギでした。
その時の感動は忘れられません。
その後暗くなるまでやって3〜4匹ほど釣って家路につきました。
家に帰ると母親が夕飯の支度をしておりカワハギも煮付けておかずの一品にしてもらいました。
甘辛く煮付けたカワハギの味と釣った時の感触はいまだ忘れられない思い出です。

ちなみにその堤防は現在入り口にフェンスが張られており近づくことができません。
できることならもう一度、同じ釣り場でその当時のことなぞ思い出しつつ、カワハギを狙ってみたいものです。

話がそれましたが・・・幸先は良かったもののその後フグばかり釣れるようになり4匹釣ったところで釣り終了。
刺身にして家族で美味しく頂きました。

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