[ 二級小型船舶操縦士 ] 2007/08/29(水)
・応用操縦
<人名救助>
ネットで検索した中でも旧四級時代からの体験談を含め、最も重要かつ難しそうに感じるのが人命救助でした。
しかし、2回失敗したけど合格したという話も聞きます。
やり方としては前出のDVDに動画で説明がありますのでそのまんまです。イメージどおりできるかどうかが非常に懸念されます。
そういうわけで、私にも試験官から救助用のブイを指差して「救助してください」との指示がなされました。
どちらの舷からでもいいとのことなので
「右舷より救助に向かいます」と宣言しました。
ぐるりと旋回し風上からトコトコと救助に向かいます。
ブイに接近し「この辺!」と思ったところで「後方よし」と一応の確認をして
「中立よし」
エンジンを中立にして、急いで右舷に向かいます。
この時ある程度の惰性で船をすすめてブイを回収するのですが、このへんが慣れてないと風の影響などで進路が変わってきます。ここが難しい所以か・・・
私の場合も風で思った以上に早く船が進んでいき、あれよとブイに接近してしまい、慌てて素手で収容しましたがちょっと乗り上げ気味でしたかね。船のほぼ真下からブイ収容(笑)
「救助しました」で終了。
反対に船足が足りなかったり、風の影響でボートフックも届かないほどブイから離れてしまってたら再救助なのですが、このとき慌てるとパニックになりそうです。
ダメだと思ったら気持ちを切り替えて再度救助を行いましょう。
ここで実技試験の概要から抜粋
「試験員がブイの位置を知らせますので、救助する舷を試験員に伝えた後、必要に応じてボートフックなどの救助準備をしてから救助に向かってください。(中略)
必要に応じて、後進を使用してもかまいません。もし宣言した救助舷と反対側の舷にブイが来てしまっても、放置せずに収容してください。
救助に失敗した場合は、直ちに再救助に向かってください。
ブイを見失った場合や、プロペラが回転している状態で収容した場合、ブイを行き過ぎて後進で戻って収容した場合、あるいはブイに激しく接触した場合は救助失敗とみなします。」ということなので軽い接触はOKだと判断しました。
ぶつけるくらいの気持ちでもよろしいかと思います。
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