二級小型船舶操縦士 取得体験記

ボートスクールや教習所に行かず独学、独習で「二級小型船舶操縦士」を受験したときのお話。

二級小型船舶 実技試験(8)

二級小型船舶操縦士 ] 2007/08/31(金)

・応用操縦
<着岸>
いよいよ実技試験も大詰めです。
正直着岸はいつも乗せていただいている船のオヤジさんが簡単にやっているので甘くみてました。
経験あってこその技術だったのですね。
海の上では波や風の影響を受け停船していても船は動くんですよね。しみじみ・・・

前述したかとは思いますがここの試験場には桟橋がありませんでしたので着岸は岸壁で行いました。

まず、試験官が操船してこんな感じで着岸してくださいとお手本を示してくださいました。
さすが試験官。上手いものです。ピタッと平行、距離もジャストです。
で操船を私が代わりまして
「右舷から着岸します」と宣言してお決まりの安全確認の後、微速で前進。
ある程度近づいてレバーを中立にして惰性で岸壁に近づくはずが・・・

近づきませんでした(汗)

さらに風で流されてどんどん岸壁から離され、おまけに船尾が回り出しました。
焦ってレバーを前進に入れ舵を右に切ったところ更に船が回転し船首が岸壁にぶつかりそうです。
これはそうとうパニックな状態です。
慌てて後進に入れ間一髪ぶつけずにすみました。
そのまま下がって
「着岸やりなおします」
と再度挑戦。
「右舷から着岸します」
今度は勇気をだして岸壁まで先ほどよりももっと近づいてからレバー中立。
この時も舵を右に切ったり、左に切ったり精一杯悪あがきをしました。プロペラが止まっているときは舵はほとんど効かないのであまり意味はありませんが・・・
それでもやや斜めになりつつもなんとか岸壁に近づいたので、手で岸壁にタッチして
「着岸しました」と無理やり終了宣言(笑)
「はい。結構です」と言われたのでボートフックで押してその場から後方離岸しました。
岸壁なので係留はありませんでした。

これで私の実技試験は終了となりました。

終わりよければ全てよしですが、終わりがなんとなく気持ち悪かったです。
合否の発表日まで生殺し気分です(笑)

----------------------
現在までの合計31,540円

二級小型船舶 免許取得

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