二級小型船舶操縦士 取得体験記

ボートスクールや教習所に行かず独学、独習で「二級小型船舶操縦士」を受験したときのお話。

二級小型船舶 学習(3)

二級小型船舶操縦士 ] 2007/08/22(水)

暗記力が衰えているのを実感する昨今。天気記号の暗記にも四苦八苦ですがこれだけは暗記しておきます。

天気記号



ここで突然の問題例です。

以下の設問から適当でないものを選べ
(1) 自動車で海水浴場や砂浜などに乗り入れないようにする。
(2) 自動車を駐車禁止場所や迷惑になる場所に駐車しないようにする。
(3) 自動車の燃料やオイルを海岸に捨てたり、こぼしたりしないようにする。
(4) 自動車は海岸や砂浜では邪魔になるので、付近の道路上に駐車する。

ここは人として間違ってはいけない問題ですが、設問を「適当なもの」と読み違えると最初の選択肢を読んだ時点で反射的に(1)と書いてしまうことがある。かもしれません。
私は数々の資格試験で同じ間違いをしているので(笑)必ず問題文の、例えばこの問題なら「適当でないもの」のところにアンダーラインを引くようにしています。
二級の試験時間は1時間10分なので1問を1分20秒のペースで解けばよいのですが焦ってくるとやってしまいそうです。
実際はかなり時間は余りましたが。

ここで実技試験の方が心配になってきたのでDVDで網羅されていないところをカバーするべく「小型船舶を安全に操縦するために 小型船舶操縦士実技教本」を注文しました。



主に発行前点検の手順などを確認していきます。DVDではエンジンの点検箇所がバッテリーとエンジンオイルくらいしかありませんでしたが、実際の点検箇所は
1.バッテリー
2.メインスイッチ
3.燃料油量
4.燃料コック
5.燃料フィルター
6.燃料パイプ
7.エンジンオイル
8.ギヤオイル
9.パワーステアリングオイル
10.冷却水
11.Vベルト
と他にもありますので各点検箇所が何処にあるのかは大体の見当がつくようにしておく必要があります。
基本的には車と同じです。
メインスイッチは赤いスイッチがエンジン内部にあるはずなのでオンかオフかの確認。
燃料系統はコック、フィルター、パイプと同じ流れであるので場所はすぐに特定可能。
オイル、冷却水などは液量を指差して確認して「液量よし」
ベルトは指で押して破損の有無を確認と全てイメージトレーニングです。
点検が終わった後の「○○よし。○○の点検を終了します」など実際に声を出して練習したほうがいいです。
頭でわかっていてもとっさに言葉になって出てこないことがあるので必要な練習かと思います。

ちなみに私の実技試験本番で聞かれた点検箇所は「エンジンオイル」と「ギヤオイル」でした。
エンジンオイルはDVDの通り行い「液量よし、粘度よし。エンジンオイルの点検を終了します。」。
ギヤオイルは最後まで場所がよくわからなかったので多分ココというところを指差し
「液量よし、ギヤオイルの点検を終了します。」と言いましたがひょっとするとパワステオイルを指差していたかもしれません。特に注意はされませんでしたが。
試験艇はハンドルが妙に重かったのでパワステはついてなかったのでは?と思ってます。

今回の投資金額
実技テキスト代 1,300円
----------------------
現在までの合計30,800円

二級小型船舶 学習(4)

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